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庶民の財産、国の財源いいじゃないですか!連鎖販売(ネットワークビジネス)

●庶民の財産、国の財源いいじゃないですか!連鎖販売(ネットワークビジネス)
■間違った固定観念を捨てなければ、みんながソンをする■風間光■現代書林■2002年05月この著者の新着メールを登録する発行年月:2002年05月登録情報サイズ:単行本ページ数:190pISBN:9784774504469【内容情報】(「BOOK」データベースより)30年も前から、常時数百万人を越える人々が、何らかの連鎖販売ビジネスに関わっている。
連鎖販売が悪徳商法というラベルを貼られて久しいのに、それに従事する人が減少する気配を見せないのは何故か?もしかしたら、そのラベルが間違っているのではないだろうか。
そんな疑問をきっかけに連鎖販売の真実の姿を検証してみた。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 なぜネットワークビジネス、紹介販売など、連鎖販売が悪徳商法と言われるのか?/第2章 損害者、被害者を作らない連鎖販売プログラム/第3章 連鎖販売の何が問題点とされているか。
その指摘は正しいか?/第4章 偏向報道の圧力と連鎖販売の受難/第5章 連鎖販売の連続摘発に問題は無かったか?/第6章 消えたジャーナリズムマスコミは第三の権力/第7章 連鎖販売は庶民の財産、国の財源/第8章 連鎖販売の存在価値【著者情報】(「BOOK」データベースより)風間光(カザマヒカル)1944年2月大阪市に生まれる。
現在、東京都在住。
カウンセリング、心理療法の傍ら、ビジネス研修など各種セミナーを主催。
現在、企業顧問、心理学博士(米国ウエストミンスター大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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