二人の愛を高めるラブコスメ
幻の東京赤煉瓦駅

●幻の東京赤煉瓦駅
■新橋・東京・万世橋■平凡社新書■中西隆紀■平凡社■2006年08月この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年08月登録情報サイズ:新書ページ数:204pISBN:9784582853377【内容情報】(「BOOK」データベースより)かつて新橋駅・東京駅・万世橋駅の三駅をむすんでいた長大な赤煉瓦のアーチが今も残る。
それは日本の首都としての美観と威信の象徴でもあった。
人々は駅とともに、語り合い、飲み明かし、鉄路の音に耳を傾けるのであった。
膨張する首都・東京の駅と鉄道は、大震災や戦争に耐え、いかなる変遷を辿ったか。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 新橋、馬車鉄道から始まる/第2章 東京最長の遺産/第3章 駅を回転させた泉鏡花/第4章 踏切なき水辺(万世橋‐新宿)/第5章 神田、幻の駅/第6章 芥川『餓鬼窟日録』と「みかど」/第7章 広瀬・杉野「軍神」像の謎/エピローグ ホームだけが残った【著者情報】(「BOOK」データベースより)中西隆紀(ナカニシタカキ)1947年大阪市生まれ。
多摩美術大学卒業。
編集者、書籍デザイナーを経て、現在ライター。
タウン誌『本の街』を創刊。
『神田300年地図』1・2を発行。
「明治水準点の会」主宰、「ケーベル会」会員、NPO法人「神田学会」所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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